ホーム » お悩み解決トピックス » 人間関係のブロック » 対人関係 » 私が幹事するの、当たり前?「ありがとう」のひと言もなくてモヤモヤ

私が幹事するの、当たり前?「ありがとう」のひと言もなくてモヤモヤ

幹事をするのが当たり前な空気になっている

*目次

40歳の美月さんは、最近モヤモヤしていることがあります。長年の仲良しグループでランチや飲み会をするときにいつも美月さんが幹事をすることになることです。自分ばかりお店を予約したりまとめ役をしていることをみんなが当たり前と思っている気がして、そのことでモヤモヤしています。

いつも自分ばかり幹事を引き受けてしまう

美月さんは40歳。
プライベートで年に数回ランチ会や飲み会をする学生時代からの7人の友人がいます。

美月さんは独身で一人暮らしなので、子育て中の人よりは比較的時間が自由です。
お店の予約もそれなりにやれるし他の子育て中で忙しそうな友人を目にすると
やはり自分が引き受けた方が、、、と気を回して自ら手を挙げてしまうことがお約束になっています。

ところがよく考えると、美月さんが幹事をするのが当たり前な空気になっているように感じます。

「いつも幹事ありがとう」の一言があればモヤモヤしないのに
「次はいつ頃?決まったら早めに教えて」などと悪びれもせず完全に美月さんに丸投げしているラインが来たので「私だってヒマじゃないのになあ」とイラっとする時もあります。

幹事をするのが当たり前な空気になっている

そして「こんなにモヤモヤするのって、私って心が狭い?」という気持ちが頭をよぎります。

会えば楽しいし、楽しい思い出もたくさんある。
別に仲が悪いわけではないし…と心のモヤモヤは止みません。

ふと目に留まった本がきっかけで]

ある日、電車の中のモニターに映った占いで、「今日のラッキーアドバイス」として
「会社の帰りに真っ直ぐ帰宅せず少し寄り道してみよう!!」というフレーズを見かけました。

「ちょっと信じてやってみようかな」
美月さんは会社の帰りに寄り道をしてみようと思いました。

その日はまっすぐ帰らずに本屋さんに立ち寄ってみました。なぜか、いつもならベストセラーや平積みのコーナーをチェックするのに、その日はなんとなく占いやスピリチュアル系の棚の前にふらっと行っていました。

ふと棚にある黄色い表紙の「心のブロックが消える本」が目に飛び込んできました。

私の悩みも解消できるかなと何気なく手にとってみると、表紙の「すぐにできる潜在意識の書き換えメソッド」という言葉に興味を惹かれたので購入し、読んでみました。

黄色い表紙の「心のブロックが消える本」が目に飛び込んできた

家で自分でも本を読んで、見よう見まねでブロック解除をやってみました。
特に変わった感じはありません。
「まぁ、自分でできるなら世話ないか」と本を置いて、すっかり忘れていました。

数日後、本を買った時にフォローしていた栗山葉湖さんのSNSでたまたま、美月さんの職場の駅周辺でカフェセッションをしているマインドブロックバスターさんがいるのでぜひどうぞ、と紹介をしていました。

「カフェのテーブルに置いてあるこの本が目印。この本を見つけて声をかけてくださいね」という画像を見て「あ、私の買ったあの本じゃん!」となんだか心のハードルが下がった気がしました。

美月さんは、本に書いてあったことを思い出し、自己流ではなくちゃんとブロック解除を受けたら何か変わるかもしれないと思いました。

予約もいらないようなので、セッションに行ってみることにしました。

マインドブロックバスターに会って]

次の週末、美月さんは駅近くのカフェでマインドブロックバスターのえりさんと会いました。

本を見つけて声をかけ、名前を言ってコーヒーを一口飲んでから
「仲のいい友人のグループなんですけど、私が独身でフットワークが比較的軽いので
どうしても自分ばかり幹事をすることになって、なんだかモヤモヤするんです。」
と美月さんは悩みを打ち明けました。

カフェでマインドブロックバスターのえりさんと会った

えりさんは笑顔でうなずきます。

えりさんは
「幹事するって大変なことなので、普段はよくても時々自分ばっかりってなりますよね」
と美月さんの話をしっかりと聞いてくれました。

えりさんは美月さんの手を取って「それではそのモヤモヤする気持ちをブロック解除しましょう」と言いました。そしてブロック解除をしてくれましたが、そのセッションは「これでいいの?」と思うほどあっさりしていました。

「ブロック解除をすると、悩み自体がなくなってしまったり、思わぬ方向から良い知らせが来たりするので、お楽しみにね!」とえりさんに言われて別れました。

美月さんは「潜在意識が変わると何か変わるのかな…まぁ、えりさんいい人だったし、ブロック解除して、重たかった気持ちが少し軽くなったからそれで良いかな…?」などと考えながら帰宅しました。

[悩み自体がなくなった]

ブロック解除をした次の日、友人たちのグループラインに投稿がありました。
キッズルームがついた個室のあるおしゃれな居酒屋の写真です。
投稿したのは子育て中の佳奈さんでした。

「こんな店見つけたの!!おしゃれなんだけど、子連れOKなんだって。せっかくだからみんなで行きたいと思ったんだけど、どう?」

するとすぐに他のメンバーから「いいね!」「いつにする?」「子連れでいいなら助かる!!」などと返事が入って来ました。

友人たちのグループラインに投稿があった

美月さんも「私も行きたい!」と返事を返しました。
すると「みんなが良ければこのお店に決めていいかな?実はこの店、うちの近くなの。
買い物がてら、予約してくる」と佳奈さんが言いました。

すると、他の仲間からも「そうしてくれると助かる〜」「ありがとう!」
と返事が来て、次の集まりの相談がまとまって来ました。

佳奈さんから「オッケー!」の可愛いスタンプでその会話が終わりました。

美月さんはとても嬉しくなりました。
その後すぐ通知音が鳴りました。
佳奈さんからのラインです。

「いいお店見つけたから、唐突にみんなに声かけちゃったけど、よかった〜?」

美月さんはすぐ
「全然OK!」といつも以上に明るいテンションのラインを返しました。

「通話でちょっと話せる?」と返事が来たので
その後、通話で少し話すことができました。

佳奈さんが「美月にいつもまとめ役をやってもらってたけど、他の人も提案した方がいいんじゃないかと思ってたの。たまたまだけど行きたいお店を見つけたのでどうかな〜と思って。」と言うので

美月さんは「気にしてくれてたの、ありがとう。もちろん他の誰からでも提案があったら、すっごく嬉しいよ!あのお店、私も楽しみにしてるよ」と話しました。

たまたまだけど行きたいお店を見つけた

通話を終えて、昨日のブロック解除のことを思い出しました。

これがえりさんの言っていた潜在意識からの変化なのかしら?
本当に思わぬ方向から解決しちゃった!

不思議だけど何かあったら次もえりさんを訪ねてブロック解除してもらおうと美月さんは思いました。

[公認リサーチャー 鷲浦朱里]

おすすめ記事