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持ち寄りパーティが苦痛!料理が苦手をブロック解除

「周りと比べられそう」「人に出してよいレベルなのか…」と、不安な気持ちがどんどん湧いてくる

*目次

恭子さんは料理が苦手です。子どものママ友仲間に持ち寄りランチパーティに誘われたのですが、料理のことを考えると気乗りがしません。友人の美保さんにそのことを話すと「ブロック解除を試してみない?」と言われました。

お料理持ち寄りパーティに誘われて憂鬱

恭子さんは2人の子どもを育てるママです。

出産とともに会社を退職し、いまは専業主婦。子ども達は幼稚園に通っていますから、ママ友とのお付き合いがついて回ります。

幼稚園に通う我が子達のためにも、周りのママ達と上手に付き合っていました。

ある日、幼稚園にお迎えにいったとき、「来月、料理持ち寄りで皆で集まらない?ランチパーティ!」と、賑やかなことが大好きな1人のママが言い出したのです。

料理持ち寄りで皆で集まらない?

恭子さんはあまり気が乗らなかったので何も応えなかったのですが、周りのママ達は「いいね!楽しそう!」「料理得意なの。おいしいの持っていくね!」などとすぐに盛り上がり、あっという間に開催決定となってしまいました。

恭子さんが気が乗らないのには理由がありました。
料理の持ち寄りです。

恭子さんは、料理がとても苦手。毎日の食事はなんとか作っていますが、ママ友で持ち寄りとなると…

「周りと比べられそう」「人に出してよいレベルなのか…」と、不安な気持ちがどんどん湧いてくるのでした。

「周りと比べられそう」「人に出してよいレベルなのか…」と、不安な気持ちがどんどん湧いてくる

友人の美保さんに相談すると「ブロック解除」という言葉が

数日後、恭子さんは、学生時代からの友人・美保さんと久しぶりにランチに行きました。
美保さんも、子育て中のお母さんです。

久しぶりに会った恭子さんが少し浮かない顔をしていたので、
「どうしたの?少し元気なさそう。何かあった~?」と、美保さんはすぐに聞きました。

少し浮かない顔をしていた

恭子さんは、料理の持ち寄りをしなくてはいけなくなった話を始めました。

「料理は本当に苦手。今かなりプレッシャーを感じてる…。だけどさ、子どものことを考えたら自分だけ欠席するわけにはいかないしね〜」と、ため息をつきながら話しました。

「そっか〜大変そうだね。私も料理はそんなに得意じゃないから憂鬱な気持ちも分かるけど、恭子さんはかなり嫌そうだね。・・・あ、そうだ!恭子さん、マインドブロック解除って知ってる?」
と、続けました。

「え?何それ?全く聞いたことないなぁ。何か料理がうまくなる技とか?」

「ううん、そうじゃなくて、心のブロックを外すっていう手法なの。料理の腕が急に上がるってことはないんだけど、憂鬱なことや不安なことがあるときに効果抜群なものなんだ!実は私も、このブロック解除で苦手を乗り越えた経験があるんだ。」

美保さんは、マインドブロックバスターだったのです!

美保さんのブロック解除体験談に興味が湧いた!

美保さんは、きっちりした真面目な性格のため、予定の管理はしっかりしていて常に時間厳守で動くような性格でした。

だけど、子育てが始まってからは、そうはいきませんでした。

仕事や予定のある日に子どもが熱を出して、急きょ欠席。時間に間に合うように出発時間を決めていても、子どもがぐずったりしてなかなか出られず、時間を変更。

このような予定変更が多発し、真面目な美保さんはかなりまいっていました。

予定変更が多発し、かなりまいっていた

そんな時に出会ったブロック解除で、美保さんは「これも今だけのこと。子どもがもう少し大きくなったらまた元に戻る。今だけ、ほんの少しだけ周りに迷惑かけたっていいじゃん!」って考えられるようになって、かなり気楽になったんだそうです。

この美保さんの話を聞いた恭子さんは、
「すごい…!心のブロックを外すってなんだか難しそうだけど、私にもやってみてもらっていい?」と、ブロック解除をしてもらうことにしました。

ブロック解除で思わぬ発想が生まれて気持ちも変化

美保さんは「実は全然難しくないの。今からすぐにできるよ!」と言って、恭子さんの「料理の持ち寄りがプレッシャー!」という心のブロックを解除しました。

しばらくして、恭子さんは美保さんにLINEを送りました。
「ブロック解除ありがとう~!ランチパーティ楽しめました~!」という報告です。

ブロック解除した日の帰り、デパ-トに寄って食品売場を見ていた恭子さんは「あれ?別に手作りじゃなくても良いんじゃない?私は料理苦手なんだから、無理せずに皆が喜びそうなもの、買っていこう!」と思いつきました。

ランチパーティ楽しめた

すると、なんだか気が軽くなってプレッシャーもスッと無くなった気がしました!

そしてランチパーティ当日は、買っていったものが大好評。
皆に喜ばれたんだそうです!

料理の持ち寄りって、料理が得意ではない人はプレッシャーも感じてしまいますよね。

だけど、手料理の評価の場ではないんです。皆が美味しい料理で楽しく過ごせたらそれでOK。恭子さん、買って持って行った料理で大成功でした。

人それぞれ、苦手で負担に感じることって違います。ブロック解除して、苦手なことが得意にはならなくても、気が軽くなって楽しく過ごせるようになったら良いですよね!

( 公認リサーチャー 海野絵美 )

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